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QUICK REVIEW

[論文レビュー] Linking Publications to Funding at Project Level: A curated dataset of publications reported by FP7 projects

Alexis-Michel Mugabushaka|arXiv (Cornell University)|Nov 16, 2020
scientometrics and bibliometrics research参考文献 8被引用数 6
ひとこと要約

本論文は、EUの第7フレームワークプログラム(FP7)下での資金提供プロジェクトと関連する245,000件の固有の学術的出版物をリンクする、洗練され高品質なデータセットを提示する。複数の報告チャネルからのデータを統合し、公式の外部ソースと照合することで記録を検証し、DOIsを割り当てることで、93%の記録検証率と90%のDOI割り当て率を達成した。これにより、学術的出力のプロジェクトレベルでの包括的かつ包括的なデータセットが初めて作成され、文献計測的評価が可能になった。

ABSTRACT

Datasets explicitly linking publications to funding at project level are the basis of evaluative bibliometric analysis of funding programmes. Analysis of the impact of the EU funding programmes has been often frustrated by the lack of data on publications to which the funding has contributed. Here we present a dataset of scholarly publications reported by the projects funded by the European Union under the 7th Framework Programme. The dataset was created by first consolidating data from different reporting channels and validating the records by systematically matching them to external authoritative sources and assigning them external identifiers. The initial dataset had 305k records linked to one or more projects out of which 69% had a digital object identify (doi). Through the data quality assurance, we validate 93% of the initial records (283k) and assign a doi to 90% of them of them (245k). The resulting dataset has 245k unique dois (linked to one or more projects). It is, to our knowledge, the first comprehensive and curated dataset of scholarly outputs of the Framework Programme as reported by the grant holders. The dataset could only be created thanks to significant improvements and investments made in the reporting systems used by EU funded projects. The dataset is available EU open data portal: https://data.europa.eu/data/datasets/cordisfp7projects

研究の動機と目的

  • 7th Framework Programme (FP7)における、出版物とEU資金提供元との間の信頼性のあるプロジェクトレベルのデータ連携が不足している問題を解決すること。
  • FP7助成金受領者が報告した学術的出力について、包括的かつ高精度なデータセットを構築すること。
  • 外部の公式ソースとの照合による記録の検証と、恒久的識別子(DOIs)の割り当てを通じたデータ品質の向上。
  • EU資金提供研究プログラムの影響を強固に文献計測的に評価することを可能にする。

提案手法

  • 複数のFP7プロジェクト報告チャネルから得た原始的な出版データを統合し、初期段階のデータセット(305,000レコード)を構築した。
  • 外部の公式ソース(例:Crossref、PubMed)との照合を通じて、メタデータの検証と拡充を体系的に行った。
  • 自動および手動の検証手法を用いて、可能な限りレコードにDOIを割り当てた。
  • データ品質保証手順を適用し、初期の305,000レコードのうち93%(283,000件)を検証した。
  • 検証済みレコードの90%(245,000件の固有DOI)にDOIを割り当てた。
  • 最終的な洗練済みデータセットをEUオープンデータポータルに公開し、一般の利用と再利用を可能にした。

実験結果

リサーチクエスチョン

  • RQ1外部識別子を用いて、FP7プロジェクトが報告した出版物を、その資金提供プロジェクトに正確にリンクできる範囲はどの程度か?
  • RQ2複数の報告チャネルの統合と外部検証の統合が、研究資金データセットのデータ品質向上にどの程度効果的か?
  • RQ3FP7出版物の何パーセントにDOIが割り当てられ、その影響は追跡可能性と文献計測的分析にどのように現れるか?
  • RQ4大規模かつ洗練されたプロジェクトレベルの出版物-資金提供リンクデータセットを体系的に作成し、研究評価のために公開可能にすることができるか?

主な発見

  • 最終データセットには、1つ以上のFP7プロジェクトに関連付けられた245,000件の固有DOIが含まれており、検証済みレコードの90%の割合でDOIが割り当てられた。
  • 初期の305,000レコードのうち93%が、公式の外部ソースとの照合によって正常に検証された。
  • 本データセットは、プロジェクトレベルで、包括的かつ洗練され、公開可能なFP7プロジェクトの学術的出力の最初の収集データセットである。
  • 高いデータ品質とDOIカバレッジのおかげで、EU研究資金提供の影響に関する文献計測的分析の可能性が著しく向上した。
  • EU資金提供プロジェクトが使用する報告システムの大幅な改善が、本データセットの作成を可能にした。
  • 本データセットはEUオープンデータポータルを通じて公開されており、再現可能で透明性のある研究評価を可能にしている。

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このレビューはAIが作成し、人間の編集者が確認しました。